2月28日(日)京都市国際交流会館にて、世界に通用するデザインについて学ぶシンポジウム、(社)京都デザイン協会主催
「第36回 京都デザイン会議」テーマ「グローバルワーキングを考える」にNDAのメンバー3名が参加致しました。
当日は、西陣織製造「細尾」細尾氏、和傘製造「日吉屋」西堀氏、「ハーズ実験デザイン研究所」村田氏の3名による、さまざまな分野との協働事例を紹介され、海外からは日本の伝統産業や匠の技に注目していて、既に世界に向けてビジネスが始まっていると解説した。
(参加メンバー/中川・小林・田中)