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告知 第12回「なら・デザインカフェ」参加募集

第12回「なら・デザインカフェ」エア・フローティング・メディア 告知

SF映画・アニメ等で昔から登場してきた空中に浮遊・投影される映像。
誰もが想像・期待している近未来予想図の1コマであることは間違いないでしょう。
本イベントでは、空中に浮遊する新しい表現メディアであるエア・フローティング・メディアを利用した様々な作品のデモンストレーションをいたします。

  • 日時:2015年6月6日(土)14:00〜16:30(会場13:30)
  • 会場:「コムズギャレ」(奈良・もちいどの商店街・メゾンドール奈良パークサイド・スーパーマーケット「オーケスト」2F)
  • 内容:・エア・フローティング・メディアの実演
       ・研究会員によるトークショー
  • ゲスト:十二(じゅうに)(AFM委員会・座長)
        チャッピー岡本(カブリモノ作家)
        加藤トシユキ(イラストレータ) 他
  • コーディネーター:田部 慶信(グラフィックデザイナー)
  • 会費:NDA会員=¥500 非会員=¥1,000
  • 定員:40名

※詳しくは「なら・デザインカフェ」サイト参照申し込み:「なら・デザインカフェ」専用、下記メールアドレスまで、氏名、ご住所、職業、電話番号、をご記入いただき、お申し込みください。

【協力】エアフローティングメディア委員会 日東電工株式会社 奈良デザイン協会
【主催】なら・デザインカフェ実行委員会

e-Mail:cafe@naradesign.org
「なら・デザインカフェ」実行委員会

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第11回「なら・デザインカフェ」「最新3Dデザインの世界」デザイン&クリエイティブ 報告

会場の様子

3月20日(金)に第11回「なら・デザインカフェ」が開催され、約20数名の方が来場された。テーマは「最新3Dデザインの世界」と題して、3Dプリンター、3Dマシニング、3D・DADの販売や教育を手がけられている、システムクリエイト社(東大阪市)の立石氏と塚原氏の2名の講師を招いて最前線の3Dデザイン(モノ作り)を紹介/デモンストレーションを行っていただいた。前半は3Dデザインの遍歴から現代の3Dプロダクトの現状をPPにより解説いただいた。後半は持参いただいた3D/CADと3Dプリンターによるデモンストレーションと、参加者が実際に3Dプロダクト体験をされた。特にデザインカフェとの事で、ビジュアル的に興味を持っていただく内容を考えていただき、一般的に普及されている3Dソフト(ソリッドワークス)と熱溶解方3Dプリンターで小型の造作物を目の前で作っていただいた。また、画面の造形物が手の感触に伝わる最新CADソフト「フリーフォーム」の体験を行った。さも画面の造形物を手で作っている様を感じ取り、これまでにはないモノ作りの可能性と新感覚のMMI(マンマシーンインターフェース)を体感した。また、3Dハンドスキャナーによる実物を測定して3Dデータに変換する最新機も披露いただき、これも目の前で立体データを構築する体験も行った。造形のアーカイブや無接点データの構築など、今後の使い方が広がる3D装置である。

参加者にはデザイナーや写真家、また、東大寺別当/華厳宗管長や奈良の伝統工芸の企業の方、大学教育関係の方、個人的に3Dに興味を持たれている方など、奈良ならではの多彩な顔ぶれが集まった。奈良先端科学大学院大学の先生が、現在研究中の3Dで作った「義手」を持参され、3Dの応用分野の事例としてご紹介いただいた。これまでの義手には無いパーソナルな要求に対してカスタマイズされた形状を作る事が可能で、普及のために研究をされている。今後3Dはモノ作りの世界から映像、医学、宇宙開発まで様々な分野に応用されて行くのは間違いない。今後とも3Dデザインは我々に身近な存在で使えるテクノロジーとしてより発展するであろう。

とかく様々な最新情報は東京や大阪に集中するが、奈良でこのような最先端が体験できる事も奈良デザイン協会の使命と感じている。次回もデザインやクリエイティブを切り口に奈良でできるデザインカフェを開催したいと考えています。次回もお楽しみにしてください。

なら・デザインカフェ実行委員 辻

会場の様子

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募集

第11回 なら・デザインカフェ「最新3Dデザインの世界」デザイン&クリエイティブ

第11回「なら・デザインカフェ」は最新の3Dデザイン事情に触れていただき、新しいビジネスやモノ作りを考えていただくセミナーを開催します。平面や立体、空間デザインなど、すでに3Dを使っておられる方や、これから活かしたいと考えておられる方にも超最新の情報をお伝えできると思います。使えそうだ!楽しそうだ!と感じていただき、3Dの世界が広がるセミナー&体験を考えています。参加資格はありません。3Dに興味をお持ちの方なら誰でも参加自由です。

日 時:
2015年320日(金)19:00〜21:30(会場8:30)
会 場:
「コムズギャレ」
(奈良・もちいどの商店街・メゾンドール奈良パークサイド・スーパーマーケット「オーケスト」2F)※エスカレータで上がって奥の会場
テーマ:
「最新3Dデザインの世界」デザイン&クリエイティブ
ゲスト:
(株)システムクリエイト 立石氏、他1人
内 容:
デザインの概念が変る3Dデザインの現状とこれからの3Dデザインの可能性と展望についての解説と体験をしていただきます。
<実機の持ち込みによる3Dモノ作りの解説とデモンストレーション>
会 費:
NDA会員=¥500 非会員=¥1,000(ドリンクとおつまみ付き)
定 員:
40名(定員になり次第締め切ります)
申し込み:
「なら・デザインカフェ」専用、下記メールアドレスまで、
氏名ご住所職業電話番号、をご記入いただき、お申し込みください。

e-Mail:cafe@naradesign.org
「なら・デザインカフェ」実行委員会

【 主 催 】奈良デザイン協会
http://www.naradesign.org/

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報告

第10回 なら・デザインカフェ「おもてなしをデザインする」ゲスト:元奈良ホテル支配人 樋口 逸郎 氏

明治42年に「関西の迎賓館」として創業された奈良ホテルは、100年の時を経ても光り輝き続ける「おもてなし」の精神の裏には、未来に繋がる一流の技と文化が息づいています。世界の著名人から皇室まで魅了させる「おもてなしのデザイン」を元支配人から直接語っていただきます。奈良ホテルの歴史や皇室との秘話など、これまで聞けなかっいた「おもてなしデザイン」に接して頂きたいと思います。

日時:2014年9月13日(土) 19時〜21時(開場:18時30分)
場所:奈良・もちいどの商店街 OKストア 2F「コムズ・ギャレ」
会費:NDA会員=¥500  一般=¥1.000
定員:40名
内容:・カフェ・セミナー
   ・カフェ・トーク
   ・告知タイム(飛び入り歓迎)
   ・ドリンク/スナック付き

お申し込み:・お知らせメールの返信
      ・「なら・デザインカフェ」FBより
      ・奈良デザイン協会HPより

※お申し込みの際には、お名前、住所、会社/学校/団体名、職業、電話番号、メールアドレス、を  お知らせ願います。

■ ならデザインカフェ実行委員会 代表委員 辻   専用e-Mail:cafe@naradesign.org
■ 奈良デザイン協会 〒630-8217 奈良市橋本町3-1  TEL/FAX 0742-93-3890
■ 奈良デザイン協会関連SNS  FB : https://ja-jp.facebook.com/NARA.Design.cafe
               e-Mail:nda@naradesign.org HP:http://naradesign.org/

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報告

本を通して人を知る。人を通して本を知る。めくる、ひろがる、つながるビブリオトーク

第9回「なら・デザインカフェ」開催ビブリオトーク<クリエイターから伝えたい一冊>

クリエーターは日ごろどんな本に接し、どんな本に刺激されてこれまで発想や思考をされて来たのか、非常に興味のあるテーマで第9回の「なら・デザインカフェ」が開催された。
今活躍されている奈良在住や在籍のクリエーターが自分の仕事や思考の原点となる本を持ち寄り、参加者同士がその本についてデスカッションを通して、新たな刺激を感じるカフェになりました。
当初、参加者の人数が心配していましたが、回を重ねたカフェにはそれなりのファンもおられ、申し込み無しで集まられた方が大半でした。今回は、本を中心に語り合うのにちょうどいい人数で開催されました。今回のビブリオには7人の発表者に本を紹介していただきました。当初持ち時間5分でしたが、皆さんの強い思いを披露されるにつれ、ついつい時間が延びる様相でした。しかしその分、会話が弾みその方の意外な人柄や側面、そしてクリエイトそのものに影響を与えた話など、多彩な内容で大変盛り上がりました。少し遅れて上田信行(同志社女子大学教授)先生が突如、なんの前触れも無く参加していただき、自身の本の制作苦労話や裏話をいつもの軽妙な話術で皆さんを引き込み、「ミニ授業」のような雰囲気で様々なキーワードを用いながら楽しいお話をして頂きました。

日時:2013.11.11(月) 19:00〜21:30
場所:奈良・もちいどの商店街 コムズギャレ
参加者:17名
発表者:7名

会場の様子

《発表者と紹介本の解説》

市川崑のタイポグラフィ

田部 慶信

『市川崑のタイポグラフィ』
〜「犬神家の一族」の明朝体研究〜
水曜社・小谷充 著・2010年7月29日初版発行

1976年一世を風靡した映画『犬神家の一族』の監督、市川崑が初めて画面に使用したセンセーショナルなタイトルコールは、その後の映像の世界での画面タイポグラフィのデザインに大影響を与えた。この本は、その解説書である。

脳の右側で描け

小林 順

『脳の右側で描け』
ベティ・エドワード著 1981年第1刷発行

人は左脳と右脳で異なる2つの認識方法をもつ。
まるで2つの人格があるように、著者はその2つの特徴を描き出す。
偏差値偏重教育から始まって言葉と情報にあふれ、分析的・戦略的な現代社会は左脳偏重社会でもある。描写力に優れた右脳は、直感的で創造的で超時間的!30年経った今なお右脳の可能性を説く本書は新鮮で刺激的だ!

「暮しの手帖」とわたし

福岡 ひとみ

『「暮しの手帖」とわたし』

戦後から続いてきた「暮しの手帖」の社長、大橋鎮子さんによる編集奮闘記。
売れる時も売れない時も前向きに考え、大きく成長していく様がおもしろい。

Creating value by design 「FACTS」  from Philips Design

辻 政明

『Creating value by design 「FACTS」 from Philips Design』

世界的に影響力の高いオランダ・フィリップス社は常にデザイン・イノベーションを心がけている。先端技術をいかに解り易く人間味あふれたデザインにするかにより、企業や商品の価値を高めるかに常に挑戦している。改めて「デザインて、楽しいものだ」を知らされる本である。そんな暖かな姿勢に企業の信頼性が見えたような気がする。

二十一世紀に生きる君たちへ

中川 佳英子

『二十一世紀に生きる君たちへ』(VHSビデオ)

司馬遼太郎からのメッセージと記念館の紹介

河童が覗いた仕事師12人

熊野 井乃

『河童が覗いた仕事師12人』

舞台芸術家、妹尾河童さんの人間性で仕事師12人の秘技を次々と解剖。
古い本ですが、一流の仕事師たちの姿勢はいまなお新鮮です!

プレイフル・シンキング

上田 信行

『プレイフル・シンキング』

自身の著書で、仕事を楽しくする思考法を、これまでの実践で培ったノウハウを元に、物の見方、考え方を少し変えるだけで、新たな学びのスタイルを提案している。

いいねBOX写真

<いいねBOXが登場>

今回の「デザインカフェ」から “いいねBOX” が登場しました。NDA・奈良デザイン協会が主催する「なら・デザインカフェ」はデザイン協会から独立した立場で運営されています。そのため会員以外の参加も自由で、会費も毎回¥500(ワンコイン)と定めています。会費は毎回飲食費/会場費等に消えて行きます。そのため、NDAの会費で運営する事がままならない状況下で、少しでも会費を補うアイデアを募りました。そこで「もしこのカフェが気に入っていただけたなら、会費以外にカンパをお願いすることになりました。それを集めるための箱を“いいねBOX”と名づけてこれからのカフェに登場させたいと考えました。制作は小林さんにお願いしました。皆様カンパよろしくお願いいたします。

※私達「なら・デザインカフェ」(NDC)のスタッフに入って次のデザインカフェを企画しませんか? カフェ前の2〜3回の楽しい会議にご参加いただけます。お申し込みはデザインカフェのメールアドレスでお願いします。

cafe@naradesign.org

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募集

第9回「なら・デザインカフェ」のお知らせ

ビブリオ・トーク<クリエーターから伝えたい一冊>

本の写真

第9回を迎えます「なら・デザインカフェ」もますます充実して来ました。今回は読書の秋に因んで“クリエーターから伝えたい一冊”と題したビブリオバトル(知的書評合戦)ではなく、ビブリオトーク(知的書評座談会)を開きます。 日ごろのデザインやクリエイトをされておられる方や、アートに興味をお持ちの方で、これまでに自分の生き方や考え方、また仕事や趣味の世界に少なからず影響や心を動かされた一冊が有ると思います。 そんな一冊を持ち寄り、皆様と一緒語り合うデザイン・カフェを企画しております。もちろんこれまでの傍聴参加も大歓迎です。たくさんの方のご参加をお待ちしております。

日時:11月11日(月)19時〜21時30分
場所:もちいどの商店街 コムズギャレ
会費:¥500
定員:50名まで(スタッフとトーク者も含む)
メニュー:軽いお酒とソフトドリンク&おつまみ
トーク参加者:一応優先順とさせて頂きます。
今回は8〜9名を考えています。
(多数の場合はスタッフで調整もあります。希望者が多い場合は次回のビブリオも考えます)

<お申し込み>
○トーク参加希望=返信メールで、お名前、住所、電話番号、発表したい本の題名と簡単な紹介文(50字程度)をお知らせください。 
○傍聴参加希望=返信メールで、お名前、住所、電話番号、をお知らせください。
(グループでの参加も必ず一人づつ記載してください)
○締め切りは10月末日

<ビブリオトークの内容>
・ジャンルや内容/形式は問いませんが、主旨をご理解してお申し込みください。
・持ち時間は一人5分(プレゼンテーション)/5分(ディスカッション)※強制的に中断します。
・持参物は必ず“書籍”を持参ください。※本の形態であるもの
・評価/順位は基本的に付けません。

<カフェの内容>
ドリンクはいつでもお飲みいただけます。もちろんフリートークタイムもあります。
恒例の告知タイムもあります。(5分/1人) 当日受付で申し込んでください。
告知希望者はポスターやチラシ、案内状等を持参ください。 ※金券のやり取りはダメだよ〜〜!

※ルールを守り、楽しいカフェにしましょう!皆様、気楽にお立ち寄りください。
 お待ちしております。

≪急募!カフェスタッフ募集≫

これからの「なら・デザインカフェ」を運営していただくボランティア・スタッフを募集しております。返信メールで応募ください。

※「なら・デザインカフェ」は、NDA奈良デザイン協会の活動の一環ですが、会員意外の方でもスタッフ活動に参加できます。

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報告

第8回 なら・デザインカフェが開催されました

第8回 なら・デザインカフェの様子

7月27日(土)15時〜恒例の「なら・デザインカフェ」が開催されました。
今回のテーマはあえて作らず、<おしゃべりカフェ>「集まろう!しゃべろう!楽しもう!」
と題して、今回は“じっくり参加者同士で話し合いたい”が基本コンセプトでした。

参加者は多少少な目の17人でしたが、皆さんゆっくりと日ごろの仕事の事、クリエイティブの事、興味ある事など、これまでにない親密な話をされていました。また、4月末に開催されました「奈良・デザインキャンプ」の映像や画像を見ながら皆さんの会話も弾んでいました。

急遽後半にデザインキャンプ講師の上田信行先生が来場され、さながらキャンプの続きの様なプレゼンテーションを行っていただきました。

今回のお話は先月イギリスとフィンランドで開催されました教育学会の報告をして頂きました。
イギリスはカンタベリークライストチャーチ大学で開かれた国際美術教育学会(InSEA)で、上田先生が率いるチームは“The MITATE Workshop”(見立てワークショップ)で、和の文を通した教育の有り方を紹介されました。
http://www.canterbury.ac.uk/
InSEA
http://www.insea.org/

また、フィンランドのアートル大学ではメディアラボを訪問されて、そこで様々な学びの道具や体験をされました。
その一つが、これまで有りそうでなかった“投げるマイクキューブ”で、ゲーム感覚で会話が弾むコミュニケーションツールにカフェの参加者も驚きと納得をしてしまいました。また、新規の病院を模型で再現し、医療の問題点を事前に発見/改善する研究を紹介していただき、今世界の動きと考え方を学びました。ました。
http://media.aalto.fi/en/

いつもいつも上田先生には驚きと感動と元気を頂いております。今後ともよろしくお願いいたします。
その様子は画像でお楽しみください。

次回の第9回「なら・デザインカフェ」は10月頃に開催予定です。
次回はデザインやクリエイトに関する「知的書評・ビブリオトーク」を計画しています。
秋の一時を知的な書評を交えたコミュニケーションを楽しみたいものです。
本HPやメールにてご案内いたします。どうぞご期待ください。

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報告

第7回ならデザインカフェ会場風景

第7回ならデザインカフェ告知

大成功!!第7回「なら・デザインカフェ」(NDC)も無事終えることができました。
来場者も過去最高で、若い皆さんの英知と企画力と行動力で第7回目を迎えたNDCは新たな価値と可能性が見えて来ました。今回のカフェでは新企画、新参加、新記録の続出で、皆さんの笑顔で満足げな顔が随所に見られました。

今回の企画は「もっと自分を知ってほしい」との素朴な思いがストレートにカフェと繋がり、「よりリアルで広がりのあるカフェを!」との願いが現実したものとなりました。これまでコミュニケーションやレクチャーが中心のNDCでは、なかなか参加者同士のリアルな活動領域やスキルが見えて来なかった事に対して、少し消化不良感を覚えていました。今回は思い切って「じぶん楽市」と題して有りのままの自分をダイレクトに披露することで、より正確に、よりリアルに自分を知っていただくことに重きを置きました。また、昨年の秋から奈良デザイン協会の事務局が設置された「キラッ都・奈良」に会場を移し、少し広く天井も高く設備も整った会場で、皆さん思い思いのブースを出展し、「自分市」を披露しました。来場者も各自のスキルやセンス、また人柄など普段のカフェ以上に情報量が増えたようです。見学者からも「こんな楽しいパーティー展示会なら申し込んでおけば良かった!」との声も多数聞かれました。

とかく都会から見ればクリエーターの数も少ないと思いがちの奈良県ですが、どっこい!若いパワーは健在でしっかりと、そしてユニークで沢山のクリエーターが存在することも知りました。皆さんからも「是非次も、こんな企画を!」との声も数多くいただき、県内はもちろん他県からも友人を連れて来たいとの声も多くありました。こんな気楽で安く、肩の張らないNDCに沢山の方からも絶賛をいただきました。来場者もこれまでの平均が40程度でしたが、一挙に80〜90名に倍増しましたが、もうすこし早い取り組みと、周知に余裕があればもっと盛り上がった気がします。そしてこれからも「なら・デザインカフェ」(NDC)は奈良の新しい社交場として根付くのではないかと感じました。

今回リユース瓶の「大和茶・とわ」も参加いただき、カフェを盛り上げていただきました。

記:辻

第7回ならデザインカフェ会場風景

次回のNDCはお休みで、4月27日・28日に行います「奈良・デザインキャンプ2013」でお会いいたしましょう。奈良デザイン協会が取り組みます2013の新企画です。ばらしいゲストと共にこれからの奈良をデザインで盛り上げる奈良初の2日間のデザイン・カンファレンスです。詳しくは本HPのNDCサイトおよび「トピックス」で随時ご案内いたします。乞うご期待ください。

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第7回ならデザインカフェ告知

告知

【 出展者 & 参加募集 】

  • 日 時:1月30日(水) Open/18:30  Cafe/19:00
  • 会 場:きらっ都・奈良2Fスペース(奈良市橋本町)
  • 参加費:500円  飲物・おつまみ付き
  • 締め切り:1月28日  午前0:00まで
  • 展示開始:当日18:00〜

※会場が前回より変更になっていますのでご注意下さい。

今回は初の出展者を募ってのデザインカフェです。各出展者の方は、展示スペース内で、自分の仕事や特技、趣味など自由にアピールできます。もちろん、見るだけの参加者も募集です。そのほか、出展者の方に突撃インタビューや、参加者恒例の告知タイムを設けています。出展者はデザインに限らず、どんなジャンルの方でもOKです。自身の活動を是非アピールしてください。立食パーティーの雰囲気で、楽しいクリエーターとの交流をお楽しみください。これまで通りの見学者もウェルカム! ふるってご参加ください!

<お申し込み>

出展者 :氏名、住所、職業、電話、メールアドレス、140文字以内の自己PR文章

参加者 :氏名、住所、職業、電話、メールアドレス

※参加者の告知タイム希望者は申込時に受け付けます。(3分/1人/約5名)

出展者/参加者は必ず下記のアドレスにメールしてください。

e-mail :cafe@naradesign.org

※出展者は、事前にお申し込みが無いと出展できません。

※すでにFacebook等で出展お申し込みの方も140文字以内のPR分を加えて再度送付ください。

<注意事項>

  • 会場での販売行為は一切禁止です。
  • 展示スペースは会議テーブル半分(約75cm×40cm)と壁は約75cm幅です。寸法内での点数やサイズの制限はありません。
  • ※テーブルのみ、壁のみの方は事前に申込みしてください。
    (壁には画鋲、セロテープは可能ですが、壁用粘着剤(ひっつき虫)が便利です。
    ピクチャーハンガーもあります。釘/ガムテープは禁止
  • A4サイズのネームカード(看板)は必ず持参してください。(各自自由に自作してください)
  • 液晶プロジェクターは1台準備しますが、PCや接続コードは持参してください。(インタビュー時、交代使用)
  • 電源コードは持参ください。
  • 展示場所は当日抽選します。
  • 展示会場の壁や床を汚す展示や行為は禁止します。
  • 展示/管理は自己責任で行ってください。(盗難や破損等のトラブルは一切受け付けません)

「なら・デザインカフェ」も7回目を数え、たくさんの交流を生み出してきました。今回は、「じぶん楽市」〜もっと・私を・知ってほしい〜と題して、会議用テーブル半分のスペースを屋台に見立て、そこで自分と仕事をお祭り風に楽しくプレゼンして、お互いをもっとよく知り合おうと企画しました。
これまで作成してきた仕事、自社パンフレット、チラシ、名刺などを中心に、自分を個性的に楽しく表現してアピールしてください。コスプレや実演も歓迎です。当日は、インタビュアーが回ります。注目度アップのチャンスなのでご協力ください。この試みが、いつか奈良県で物作りに関わる豊かな人材があることを広く認知される一歩となるかもしれません。お互いの仕事を知ることで補い合ったり、困ったときのドラえもんのポケットのように役立つかも知れません。お祭りのように楽しくお互いを知り合う場にしたいと思いますので、ふるってご参加ください!

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第6回ならデザインカフェ報告

日 時:2012年9月26日(水) 18:30〜21:30
会 場:奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、『コムズ・ギャレ』
テーマ:「女性目線のデザイン」 <デザイン・ガールズトーク>
参加人数:32名


Guest presentator 嶋岡 知美
  福岡 ひとみ
Facilitator 半田 朱実  

 初めに、奈良デザイン協会の辻から「デザインキャンプ2012」の説明と参加呼びかけがありました。

 その後、今夜メインのガールズ・デザイントークが始まりました。 進行役は「ならどっとFM」へ出演するなど、語りのプロを目指して修行中の半田朱実さん。最初のプレゼンテーターは、フリーランスのグラフィックデザイナー福岡ひとみさん、「女性らしいデザイン」の依頼が増えつつあるということで、『キュン☆とウットリ…♪から見る「姫デザイン」』というテーマで、話していただきました。
 「姫デザイン」は福岡さんのネーミングで、キュン☆とウットリで女性の心を射るデザインの総称です。顧客の嗜好や年齢層に応じて「ナチュラル系」「カジュアル系」「ガーリー系」「お姉系」と分け、それぞれ映像で具体的な例を挙げながらの説明がわかりやすい!この「姫デザイン」のルーツをまりー・アントワネットに代表されるロココ調に求め、究極は「セレブ系」のシンプル・エレガントが女性の理想。
 しかし、一番大切なことは、人あってのデザイン、相手を思ってこそのデザインという福岡さんの結論でした。


 現代の女性のデザインについて語ってくれたのが福岡さんなら、次は嶋岡さんの日本のデザインのルーツ、『日本画について』のプレゼンテーションでした。 「日本画」という言葉をはじめて使ったのはフェノロサ、西洋画に対する概念として外国人に位置づけられ、日本画の定義は今もはっきりしていないそう。その中で独自に日本画を研究している嶋岡さんは、自分なりの定義を模索中、その一端を語ってくれました。
 今は画材によって定義されることが一般的な日本画だそうですが、画法や技法にも日本画独自性があるという嶋岡さん。・陰影がない・奥行きがない・遠近がない・正面か真横で向きが決まっている、などの特徴をふまえれば、「和」らしいデザインがイラストレーターなどのソフトでも表現できるといいます。実際のリンゴの映像などで、和・洋のデザインの違いがわかりやすく説明されました。

 資料の提示や例をあげるなど、半田さんの合いの手で、全体を通してのプレゼンがよどみない流れになりました。

 最後に、5名の方の「言いたい放題〜告知タイム〜」や軽食をつまみながらの歓談で、和やかに終わりました。

なら・デザインカフェは、デザインに関わる人、そうでない人・・・の境界にゆるやかにたゆたう、興味のある人ならどなたでも参加できる場です。スタッフも随時募集中!みなさん、またご参加くださいね!



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第6回 「なら・デザインカフェ」開催
<参加募集>



「女性目線のデザイン」
<デザイン・ガールズトーク>

  日時:2012年9月26日(水)  Open/18:30  Caffe/19:00〜21:30
会場:奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、『コムズ・ギャレ』
テーマ:「女性目線のデザイン」 <デザイン・ガールズトーク>
参加費:500円  軽食・飲物(ソフトドリンク・アルコール類など)
 
 
Guest presentator   嶋岡 知美
福岡 ひとみ
     
Facilitator   半田 朱実
 
 
今回は女子目線のデザインカフェです。テーマの「女性目線のデザイン」についてのプレゼンテーターは女性2名、嶋岡知美さん(日本画を通じて日本の伝統絵画・文化やデザインを研究中)、福岡ひとみさん(奈良を拠点に活動してるグラフィックデザイナー)、それぞれのデザインへの思いを半田朱実さん(声のプロになるため、なら・どっとFMなどで修行中)が聞き出します。デザイン・ガールズトークを一緒にお楽しみいただければと思います。乞うご期待! もちろん、男性もふるってご参加を!
カフェタイムには、いつものように楽しいトークで盛り上がって頂きます。また、メンバー募集やイベント告知などなど、持ち時間5分で言いたい放題の恒例「告知タイム」もありますので、事前に申込みをお願いします。カフェ参加申し込みの際に申し出てください。(当日、飛び入り参加も可能ですが、人数に制限が有りますので必ず事前申し込みをお願いします)

<お申し込み>
氏名、住所、職業、電話、e-mailアドレス、を下記のcafeアドレスにメールしてください。告知タイムの申込者は内容も記載してください。
また、twitterや、Facebook等でも受け付けています。


e-mail :cafe@naradesign.org
 
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日時:2012年7月4日(水) 18:00〜21:00
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
参加人数:43名

2012年度最初の『なら・デザインカフェ』はギンギンの盛り上がりで、終始会場のボルテージが全開でした。
今回のテーマは『デザイン(クリエイト)の現場』で、特に大学生が多く集まり、プロで活躍されている先輩達のデザイン現場の話を興味深く話合われていました。さらに、今回は同志社女子大学教授の上田信行先生とゼミの学生さんも参加され。本来参加者のはずが、いつの間にか上田マジックに会場が大いに盛り上がりました。
上田先生は教育工学の先生で、学習環境デザインとメディア教育が専門ですが、今回はTED(テクノロジー・エンタテーメント・デザイン)についてのお話をいただきました。さらに、飛び入りで自作の歌を披露され、ゼミ学生たちによるダンスパフォーマンスも行っていただきました。これも自己表現の手段で、これからは、いかに楽しい仕事や学習環境を作って行くかがテーマだとおっしゃっていました。
カフェではこれまで以上に参加者同士が盛り上がり、情報交換やクリエイト現場の現状やこれからを真剣に話し合っていました。

恒例のプレゼンテーションタイムには、マー子さん、山村さん、長田さん、大橋さん、上林さん、久保さん、田中さん、らが5分の持ち時間で、自分の考えや意見を述べたり、イベントの告知など様々な情報を発信されておられた。

最後に奈良デザイン協会の辻さんから、これからの「なら・デザインカフェ」と、新たな提案で「なら・デザインキャンプ2012」について説明された。
今年度は第5回を含め、4回のデザインカフェを開催する予定です。あくまでもカフェはデザイナーやクリエーターの情報交換の場で、交流や親睦を目的とするものとする一方、今年度はカフェとは別に、カフェで知り合った仲間同士で「デザインやクリエイトの力で奈良をもっと活性化したい」との思いを、『なら・デザインキャンプ』を通じて提案し、2013年度に向かって計画と実行性のあるデザイン活動に移したいとのコンセプトを発表された。
まずはアンケートでアイデアやテーマを集め、キャンプ参加者の募集とキャンプの日程、そしてテーマの具体的なスケジュールを決めて行きます。そして次年度の活動発表とこれからの行動計画を話し合いたいと提案された。
その際、今回のご参加いただいた上田先生にも協力をいただき、プレゼンテーションやエンタテーメントについての講師をお願いする計画も発表された。

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第5回「なら・デザインカフェ」参加者募集
奈良のデザイナーやクリエーター達が集まり、語り、そして交流し合える場、第5回「なら・デザインカフェ」が7月に行います。(要項は下記)
奈良デザイン協会では社会人や学生、そして全ての方を対象にしたデザイナー/クリエーターの交流スペースとして、なら・デザインカフェを昨年度4回行いました。2012年度はよりパワフルに企画したいと願っております。
今回は、デザイン(クリエイト)の現場に焦点を当て、お互いに語り合える場を設けたいと考えます。是非たくさんの方にお集まりいただければ幸いです。

<要項>
日時: 2012年7月4日(水)18:30開場 19:00〜22:00
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
参加費: ¥500
テーマ: 「デザイン(クリエイト)の現場」
内容と目的: アルコールとソフトドリンク、軽食の喫茶形式で、来場者どうしで話し合っていただき、交流を深めていただきます。
申し込み: 氏名、住所、職業、電話、e-mailアドレスを、NDAにメールしてください。
また、twitterや、Facebook等でも受け付けています。
e-mail : cafe@naradesign.org




2012.6.6
第5回NDCに向けた会議を開きました。



ゲスト:同志社女子大学教授・上田信行先生
テーマ:奈良をデザインで活性化するためにNDCをどう生かすか。
 今年秋に「なら・デザインキャンプ」開催する計画と来年早々にもNDCとしての行動計画を発表することを軸に話し合いました。しかしながら、討論は思いの外の展開になり、
奈良のデザイン活性にはデザイン・インキュベーションが必要と意見が出ました。次回のNDCはこれからの奈良デザイン協会としての大きな潮流を予感させる討議が繰り広げられました。内容はまだ発表できませんが、上田先生をはじめ、若いNDCのメンバーが今後のNDAを盛り上げて行っていただける予感がしました。
記:辻

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第二回奈良デザイン・カフェ

第4回デザインカフェ

第4回「なら・デザインカフェ」
日時: 2012年4月24日(土) 18:30〜21:30
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
参加人数:25名

今回の『なら・デザインカフェ』は『興味のある話』をテーマに、4つのテーブルに分かれワールドカフェ形式によるワークショップを行いました。
約40分のワークショップを2回し、席替えはくじ引きで行いました。
参加者の方々が今何に興味があるのか、どういうことをされているのか等々多くの方とお話が出来たと思います。
また、《建築家・林賢次郎》氏による建築作品のパネル展示とプレゼンテーション《写真家・寺前陽司》氏、《椙下聖美》氏によるプレゼンテーションをして頂きました。
建築家・林賢次郎氏
建築作品のパネル展示とプレゼンテーション風景


★★各テーブルの内容報告★★
赤色テーブル/ファシリテーター 田中 秀二
【第1回】
第1回目ではFaceBookの使い方によるお話になりました。
今回の「第4回 なら・デザインカフェ」の告知も募集もほぼFaceBookがメインとなりましたので、このようなイベントの広報には大変有効であることや、自身のFaceBookの活用方法として、自分が何者なのか、どんな活動をしているのかなどを見せる場として使っているなどの話がありました。ただ実名登録なのでプライバシーや安全面はどのように使用すれば大丈夫なのかということも出てきました。
あと、その昔、遊郭だった大和郡山の旧川本邸の保存活用に、若い方々が中心になって奮闘されているというお話もありました。
【第2回】
第2回目は仏像トークで終始盛り上がり、そのあとは就職相談という流れに。
その就職相談された学生さんは、なら国際映画祭のボランティアをやっていたというお話から、その昔、東大寺の近くに映画の撮影場所があったということや、全国の県庁所在地に映画館がないのは奈良市だけということも話されました。
またこのことから奈良にもっとエンターテイメントが必要なのではないか?
ということが話題になり、エンタメパワーによって、奈良がさらに良くなり、私たちのお仕事にも直接影響が出るのではと言うことを話し合いました。

青色テーブル/ファシリテーター 福原俊治
【第1回】
第1回目では、興味のある話が「奈良」で始まった。
私も含め奈良県外から奈良に移り住んだ人と、元々奈良の人で「奈良」を観る視点が違う事で話が盛り上がりました。
奈良は日本の始まりの地で、文化財が多くあるのだが、それを活かし切れていない。
大阪や京都と比べてお祭(血が騒ぐような)が無いなど、奈良の良さをアピール出来ていない点が話題となった。
その中で5人のそれぞれの分野が、グラフィック・写真・音楽・Web・コミュニケーションと、それぞれ違いながらも一つになれば何か
出来そうな雰囲気がありました。
ひとつの例として、奈良のアプリケーションを作ってみるとか、バーチャルの世界で奈良を体験できるような物が出来ないか?との話もありました。
【第2回】
第1回目と3人が同じメンバーとなりましたが、1回目とは全く違う話で、「リニアモーター」の話題で盛り上がりました。
現在東京・名古屋間のリニアモーターの着工が平成25年に決まっており、その流れの中で大阪は一気に大阪まで工事をしてしまいたい。
途中どこをリニアモーターが通るのかで、京都も必死になっている。
奈良では生駒市がすでに予算立てまでして計画を立てているが、奈良市は全くその気配が無い。
生駒市では大阪に近過ぎるため、駅を作るには現実性が乏しい。
その中で場所的に西木津が理想との発言があり(地理的に奈良と近く、京都も反対しにくい)西木津にリニアモーターの駅を・・・との話で盛り上がった。
実際に駅が出来た場合のイメージや、CG等で駅周辺のイメージを作れば、より現実的に訴えかける事が出来る。
奈良デザイン協会で先導して欲しいとの意見も出た。

黄色テーブル/ファシリテーター 武知 剛
こちらのテーブルでは、興味のある話…は、クリエイティブにまつわる悩みでした。
奈良でデザインの仕事をどうやってしていけばいいのか?
学生だけど、将来クリエイティブやデザインでやっていけるのだろうか?
仕事とアートの両立は可能なんだろうか?という不安や悩みを抱える若者世代に、実務経験豊富な世代が共感したり、アドバイスをしたり、という展開になりました。
奈良に暮らす広い世代がクリエイティブを軸に同じテーブルを囲むという、デザインカフェならではの光景だったと思います。
同世代の枠を飛び越えて社会と触れる場として、学生さんにも今後来て欲しいなと思いました。

緑色テーブル/ファシリテーター 垣内丈史
【第1回】
1回目のワールドカフェではテーブルに着いたお二人の大学生がたまたま、仏像に関して興味がある方で、終始その話で盛り上がりました。
仏像を美術作品という視点で見ている方と仏像を拝む行為について関心を持たれている方がいてそれをハード面とソフト面の2タイプに分けられたのが面白かった。
仏像の魅力についても、欠けている仏像を村の人達が大切にしているところがいい。寂れた物は豊かである。
仏像の持っている物に興味がある。など、人によって色々でした。
その他、美術館でしかあまり仏像を見ていない。仏像の背中を見たい。
弁天様を祭っている所に彼女と行くと嫉妬して別れるらしいなどの話で盛り上がりました。
今回のテーブルに着いた大学生2人はたまたま偶然にこのデザインカフェに参加され、同じテーブルについたということまた、通われている大学にもこれ程仏像が好きな方がいらっしゃるのかと聞くと、居てないとの事でした。
デザインカフェをやったことで、いい出会いの場を提供できたと思いました。
【第2回】
2回目のワールドカフェでは内容が一新しテーブルにはフリーアナウンサーやコニュニティーデザインをやられている方とラジオのDJ。
それと建築家が3人と業種が2つに分かれました。
また、こちらも偶然にも奈良の地域密着のFM放送局に立ち上げ当初におられた方と、現役のDJさんが同じテーブルに着くという偶然もあり色々な話で盛り上がりました。
テーブルでは、コミュニケーションデザインについての話や奈良らしさについてお話しました奈良らしさについての話では、奈良には文化財はあるが文化がない。せっかくの文化財もうまく活かされていない。
例えば、お寺の券売所が粗末であったり、仏像の展示ガラスの継ぎ目が正面にあったりとあまり考えられていない。
東京になくて奈良にあるものが奈良らしさかも。
昔(奈良時代)は外国から最新の物を取り入れる一番新しい物好きだった奈良が今は古い物を守るだけになっている等々の話がでました。
また、奈良のGoodDESIGN,BadDESIGNを出し合おう。
奈良の好きな物を主張しよう等の話にも及びました。

第4回デザインカフェ



第4回「なら・デザインカフェ」参加者募集
日時: 2012年4月24日(火)18:30開場 19:00〜21:30
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
(第一回・第二回・第三回を行なった場所です)
参加費: 500円(簡単なアルコール類/ソフトドリンクとおつまみを用意します)
内容: 今回の「なら・デザインカフェ」では『興味のある話』をテーマに、ジャンル
を問わず興味のある事をデザインカフェにて話しあえたらと考えています。
当日はご自身の仕事や活動/イベントなど、情報交換の場として、お役に立てていただき、幅広い仲間作りにお役立ていただければと考えています。

★★★メンバー募集やイベント告知の募集を行っております★★★
メンバーの募集やイベントの告知、また作品や自己のプレゼンテーションの時間も設けます。(一人5分以内)参加申し込みの際に必ず申し出てください。(当日飛び込みは不可)

★★★「ミニギャラリー」の展示募集を行っております★★★
当日会場の壁に2〜3名方の作品展示と10分程度のプレゼンをしていただけます。
(多い場合は先着順になります。)事前にご連絡ください。(当日飛び込みは不可)皆様の活動・お仕事などでつながりが出来ればと願っております。
ぜひともふるってご参加下さい!

NDCでは奈良のクリエーターが自由に語り、次の事を作り出す機会を提供する場です。
今回も20〜30名ぐらいの参加を予定しています。ただ今twitterやFacebookで参加募集をしています。
参加は4月21日までにメールでお申し込みください。
「なら・デザインカフェ」直通メール cafe@naradesign.org


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第二回奈良デザイン・カフェ

第2回デザインカフェ

第3回「なら・デザインカフェ」
日時: 2012年1月28日(土) 15:00〜17:30
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
会員=7名 一般= 26名 計=33名

今回の『なら・デザインカフェ』は、《墨絵師・月与志(つよし)》氏、《あまのじゃくデザイン》様、《藝育カフェSANKAKU・ならそらプロジェクト代表・やまもとあつし》氏、《イラストレータ・目黒涼子》氏、《写真家・寺前陽司》氏、《奈良デザイン協会・細田茂》氏の6氏にプレゼンテーション形式の発表をしていただき、その話題で盛り上がって頂く為に『立食形式』をとりました。
個々でどのようなお話になったのか……また詳しくそれぞれに伺いたいと思いますが、ワイワイとにぎわいを持った『なら・デザインカフェ』になりました。
ご参加下さった方々にお礼申し上げます。

また、『奈良物語』さんの協力で、《ゆび筆》《墨》《和紙》を提供して頂き、今回の参加者の方々に、何かひと筆『墨絵』を寄せ書き形式で描いていただきました。
面白いモノができています。

さらに、デザインカフェ終了後、もちいどの商店街松森様ご協力で、若草山焼きをビルの屋上から観覧させて頂きました。

短い時間ながら、盛りだくさんの『なら・デザインカフェ』となった今回でした。


プレゼンテーション

武智剛さん
墨絵師。
絵を描く為のいろんな画材はあるが、『墨』の良さを大いに利用し、奈良ではの特産品の墨を使って、『字』だけではなく、『絵』も表現していきたいそうです。それらを使って、奈良を発信していける『形』『仲間』が集まってくれれば、何か大きなこともできるだろうし、私自身も嬉しく思うとのこと。
詳しくは
http://tsuyoshi-jp.sakura.ne.jp/

あまのじゃくデザインさん
amanojack designさんは、グラフィックとイラストとを主としてお仕事をなさっています。
その仕事での心情は、「活動の中で、100%自分たちが好きだと思ったものを制作する行為を忘れないようにしております。」とのこと。
今回展示して頂きました『アマノジャック』というキャラクターの絵は誰もがもっている性格と他の人との違いをストーリ的に表現しているそうです。「人それぞれ、みんな色々な人がいておもしろい。そういう事を少し共感して頂ければと思っております。」とおっしゃっています。
ただし、「基本的には自分たちがやりたいことをやるのみ。シンプルに楽しみながらひっそりと天邪鬼な行動を起こしていきたいです。」ともおっしゃっています。
詳しくは
http:///www.amanojackdesign.com

やまもとあつしさん
藝育カフェSANKAKU・ならそらプロジェクト代表
「奈良の空はアートです。」を基軸に、奈良のつながりをカタチにするプロジェクト『ならそら』を主催されています。その中の『NIJI-PROJECT』を熱く語ってらっしゃいました。
写真と、動画映像を主体とする動きです。
詳しくは
http://narasora.com/about.html

目黒涼子さん
新潟県出身。イラストを勉強中の学生さん。考古学に興味あり。新潟県の現状から鑑みて奈良県を見ていらっしゃいます。アート・イベントなどを開くにしても、新潟県は面積が広く集まりにくい。交通も不便。加えて新潟県はアートを身近に感じにくいそうです。奈良県は「アートを感じて発信するのにしやすい環境にある」と感じてらっしゃいます。

寺前陽司さん
写真家。出会いをサポートするプロジェクト、名刺を作るプロジェクト『ファッションカード』を推進なさっています。特に名刺は「次の出会いをサポートする」のにうってつけのアイテムと考えてらっしゃいます。「個人名に限らず、グループ名など、みんなでもっと面白い名前を考えていき、それからカードを作っていっても面白いだろう」と参加者の方から意見がでるほど、面白い発表でした。
詳しくは
http://somaticemotion.tobiiro.jp/

細田茂さん
瓦プロジェクトの告知。
詳しくは
http://naradesign.org/yumegawara/index.html(奈良デザイン協会ホームページ)


<前回課題の奈良の通り名称(道)について>
奈良らしい由緒ある名前をみんなで提案しようとの持ち帰り案でしたが、林氏他前回のメンバーで、調べれば大変難しく実行には大きな努力と困難さがあるので、通称名・別名の案を考える程度しか可能性がないのでは?
との結果になりました。

又江戸時代の古地図を興味のある方々が、輪になって楽しく当時の徒歩での京都街道へのルートや奉行所や東大寺近辺・奈良町近辺の時代・地理関係に思いを巡らせて拝見させていただきました。(江戸時代の徒歩ルート・日本人に感嘆!)

次回は事前に、課題についてもっと、お互いに打合せをメールにてやり取りしてから、参加しようとの結論で次回からの提案を期待しましょうとの確認に終わり、若草山の山焼き見学会に参加させて頂き寒風のなか震えながら、素晴らしい花火も見れました。有意義な1日となり、今後のカフェに期待しております。

*『若草山焼き』のコーナー*
もちいどの商店街の松森様のご協力で、奈良デザインカフェ後、松森ビル屋上にて、若草山焼きを今回参加された方々といっしょに見せて頂きました。壮大な奈良の風物詩です。また、このような機会が訪れたなら、皆さんと一緒に堪能していけたら嬉しく思っている次第です。
松森様、ありがとうございました。
 


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第3回「なら・デザインカフェ」
日時: 2012年1月28日(土) 15:00〜17:30
会場: 奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
(第一回・第二回を行なった場所です)
参加費: 500円(簡単なアルコール類/ソフトドリンクとおつまみを用意します)
内容: 奈良のデザインについてやご自身の仕事、またこれからのデザインやアートについて幅広く語り合いたいと思います。
メンバーの募集やイベントの告知、また作品や自己のプレゼンテーションの時間も設けます。一人10分程度で、参加申し込みの際に必ず申し出てください。(当日飛び込みは不可)
当日はご自身の仕事や活動/イベントなど、情報交換の場として、お役に立てていただき、幅広い仲間作りや事作りにお役立ていただければと考えています。

★★★「ミニギャラリー」の展示募集を行っております★★★
当日会場の壁に2〜3名方の作品展示をしていただけます。事前にご連絡ください。
皆様の活動・お仕事などでつながりが出来ればと願っております。
ぜひともふるってご参加下さい!


今回のゲストクリエーターに絵師・武知剛氏による墨絵パフォーマンスと展示を行います。
グラフィックデザイナー兼絵師として活躍中の若手クリエーターです。
会場ではゆび筆″を使って参加者と一緒に作品作りをします。
武知さん


NDCでは奈良のクリエーターが自由に語り、次の事を作り出す機会を提供する場です。
会員各位には当日、会話の中に入っていただき、参加者の会話内容を取材していただきたいと思います。
今回も20〜30名ぐらいの参加を予定しています。ただ今twitterやFacebookで参加募集をしています。
参加は25日までにメールでお申し込みください。

※当日、若草山の山焼きが行われる予定です。
カフェ終了後、希望者で見学会も予定しています。
若草山焼きは、デザインカフェ会場の近くのビルの屋上から見させて頂けることになりそうです。

参加申し込み・お問い合わせは下記メールでお願いします。
「なら・デザインカフェ」直通メール cafe@naradesign.org


第3回なら・デザインカフェに向けて

10月25日に、第3回なら・デザインカフェ(NDC)に向けてのミーティングをNDA会員のシナジオ_スタジオにて行った。前回のNDCで議論されたテーマやカフェの雰囲気等に対して鋭い意見や指摘が出ました。第2回の反省も踏まえて、今後もNDCはあくまでも“デザインカフェ”である続ける事が肝要との意見で一致した。そのため「カフェ来店者にとって何がメリットで、どのような料理でお腹が満腹になり、どんなお土産をもって帰っていただくか」と言うNDC本来の主旨に立ち返り次の第3回NDCにつなげて行きたいとの意見集約でまとまった。次回は11月17日にミーティングを行い、具体的なデザインカフェカフェ運営を企画します。もし興味のある方は是非ミーテイングにもご参加いただきNDCを盛り上げていただきたいと思います。

前回のミーティングの様子

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第二回奈良デザイン・カフェ


第2回デザインカフェ

第2回「なら・デザインカフェ」
2011.10.11(火) 19.00〜21.30
奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
会員=7名 一般=14名 計=21名

前回奈良のデザインに対して様々なつぶやきに対して、今回はそのつぶやきを基に少し具体的なテーマとして3つの「こんなことがしたい」がプレゼンテーションされました。
1 あなたが選ぶ奈良のGood/Bad Design
2 奈良の通りに奈良らしい名称を付けよう
3 コメディーアニメで奈良をパロッちゃえ!

参加者は興味有るテーマのテーブルで様々な意見交換がさた。具体的な方法論まではなかなか進まず次回に再度持ち越しとなった。今回予定していたができなかった「ならいろプロジェクト」も含め、新たなテーマと共に次回にプレゼンテーションすることになった。
今回は同会場でミニギャラリーも開催され、イラストレータの福原俊治さんと元アニメーターの東田晴子さんの展示が行われ、イラストの解説と活動が紹介された。
最後のフリートークでは、なら瓦の「瓦道」さんとNDAが企画した「夢瓦作品制作会」の紹介と、「木津川アート2011」の紹介もされた。



「奈良の通り名称について参考になる地図資料を、どなたかお持ちの方はいらっしゃいませんか?ぜひ教えてください?」

前回の、{奈良をつぶやく}の中で、建築家の方より「ヨーロッパの小道には、すべて、すばらしい通りの名称がつけられて、観光客にも、案内する場合にも分かりやすく、名称を大事にしている住民の意識がある。奈良は平城京の時代に都市計画されているのに、それが今の街にいかされていない。古い歴史といい環境がそろっているのに、大事にすべき?」との提議で、第2回目のテーブルにて有志から問題点やポイントと方向性に、積極的にいろいろと意見がでました。

● <現状調査について>
(まず、現状のなら市内に絞って、門前町、奈良町、北町等の通り名称、又古くからの通称名等を我々がもっと調べて勉強すべき!)
(平城京からの伸びる、街道や道の名称も調べて見る必要がある!)
(広すぎると、手に負えないので、地域区間を分けて絞るべき、担当を分担して次回来年2月の会に持ち寄ろう!)
(まず、現地に行き、地元の人に名称等調査するべき!)
(大きい国道OO号線の問題は国等の名称で変更することはできない。)
(我々にできる範囲で、地元住民会・商店街等に提案して、採用になれば浸透していい名称になる)
(万葉集や奈良らしい名称を是非採用して、又特定の宗教色の無いようにするべき!)
(各通り名が決まれば、「OO通り」のネームプレートを、壁面や目に付くよう掲示をするようにすればいい)

↓以上の打合せ結果。
★ <次回2月までの、課題担当と提案について>★
A: (奈良江戸期(元治元年1864年)の古地図があります、あまり参考にならないかもしれませんが、次回持参します!又平城京の道と現代の道がどう関係しているかを調べるのも面白い。)
B: (私は、平城京の手持ち資料を調べて疑問点等ありそうなので、参考に持参します!)
C: (各自、手持ちでいろいろと資料があれば持参しよう!)
D: (HP等で、興味のある方にアピールとお手持ちの資料地図等を探していますとの広報をすれば、大きい力になるのでは!)
「どなたか?資料をお持ちの方は?いらっしゃりませんか?」他

★ <取りまとめ>★
次回は、まず「持ち寄り勉強会からスタート!」&「奈良地図を探す」となりました。又名前のついてない通りも調べるのもいいとおもいます。又いい名前をデザインカフェと市民住民としての立場で提案できれば、さらに定着できれば、とても有意義な提案になると思います。
「奈良らしいいい通り名」を楽しく提案できればいいとの結果になりました。
(参加者・小林・林・土井・古谷・他 )(記:中川)
※ お手持ちの方は、下記メールへ、ご連絡お待ちしております!
※ 是非次回ご参加を!takanohara@samba.ocn.ne.jp又はカフェ申し込み先へnda@naradesign.org



※その他テーマの意見集約は後日掲載

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同じ場所、同じ時間に顔と顔を合わせて一緒にデザインについて語り合うことで、
共感・共有・共振がうまれ、明日の奈良のデザインが見えてくる。

今回の「なら・デザインカフェ」の広報/告知は実験的に全てインターネットによるNDAの仮ホームページと、TwitterによるNDAのつぶやき、およびFacebookによる登録のみで申し込みを受け付けました。結果的にかなり効果的なメディアと理解しました。今後もWEBによる広報を中心に、告知や報告を動画も含めて行う予定です。 
(NEW公式HPは9月UP予定)


第1回「なら・デザインカフェ」
2011.7.13(水) 19:00〜21:30
奈良・もちいどの商店街、オーケスト2F、コムズ・ギャレ
会員=10名 一般=34名
カフェの進行は「奈良デザイン協会25年の歩み」をスライド画像で振り返り、これまでの検証を行いました。(担当:辻)
引き続き、6人づつ5つのテーブルに分かれ、ファシリテーターを中心に様々な意見交換を行い、30分/毎にシャッフルで席を移動する「ワールド・カフェ」スタイルで各テーブルで意見交換を行いました。(担当:垣内)
下記にその際の意見を集約いたしました。(各ファシリテーター)


テーブルA(中川) 初めての企画で、テーマも決めていなかったので、雑談と懇親を主に自己紹介をまずしていただいてから下記の話題で大いに盛り上がりました。
1回目〜3回目迄
■テーマ 「奈良に足りないモノ」
「奈良をデザインすべきものと、考えについて」
「感じたままの、外から見たならのよさと、足りないものは?」
観点から各自の意見を、感じたまま、自分の言葉でなんでもいいので話してもらうようにしましたので。時間が無くて残念でしたが、話しやすかったのか、企画の良さも手伝い発言のチャンスをあたえられたので、いきいきと話される方や、だんだん心を開かれていく方や、年代の差もなく、他人の意見にも興味深々で耳を貸されて自分の意見を言われる方が多かったです。

<相対的に同調されて、賛同されたことは、>
●奈良には、小さな通りの名前を大事にしていない
ヨーロッパは細い通りにも由緒ありいい名前を付けている。奈良は素地はあるのに国道何号線とうい表現をして、違和感を抱かない市民感覚があり、三条道り、にしても短い、なぜ市民レベルで大事にしようとする感覚がないのか?
●奈良は結局、市民レベルの責任で良いように「保全したり、改革したり、改変したり」最先端の技術やモノを傍受する、他・・・「欲」がすべてにない。
↓ 
(これは行政のせいでも誰のせいでもなく我々の感覚・自覚レベルのせいだと気付くべきだとなりました!)地元民からわざわざアスファルト舗装にしてくれとの要望もあり、耳を疑うこともある。
●若い建築士から「奈良は世界一厳しい建築・環境基準を!」目指そう!とのスローガンで発信していくべきでは?、我々が何か忘れていたことがありそうな気がしています。
●平城遷都1300年での平城旧跡も、門2つのみには、幻滅して何にもない
  イメージの奈良の感覚になりました。それが又よいとの意見もあり。
●奈良の夜の観光とお店の営業時間が短いので、観光する気がないのでは?

(住民感覚で、来てほしくない、そのままで、商売ではなく干渉しないでとの感覚があるのでは?)行政の指導には従うが、意見は自発的には、でてこないこれではだめだ!⇒われわれができることはないのか?

●今回の会合、何もかもが完成されてない要素が、又よかったし、楽しかったが、 まず話が聞こえにくいのと、エサをばらまかれている感覚になってしまつたので、(おつまみ)を。。
次回の課題は、奈良の物産(ならずけ等他地酒)を少しでもぼりぼりと食べながら、 いい話をコミュニケーションの場に、又情報交換の場になるよう努力しますとのしめくくりになりました。
いろいろ奈良の地元の者が知らない(木造建築の教会や史跡)の話をしましたら、皆さん、興味深々で、直ぐ行きますと言われた方が多く、今後のヒントになりそうですので、次回は奈良の再発見も我々の使命と、課題を課されました。

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テーブルB(横井) ならのいろ 奈良の色ってなに色?参加者に語っていただきました
紫と墨
大池から見た空 古梅園の墨の濃淡を流したような色
紫は高貴である
林賢次郎さん(建築家)
緑と青
大和盆地のどこからでも見える 大和青垣の緑と空
ナカタニ ユミコさん(クリエイター)
時間色
斑鳩法輪寺の仏像 時間がたってじんわりいい感じの色
武知 剛さん(グラフィックデザイナー)
緑と青と黄色
自然の緑と空の青 元気な奈良を願う黄色
国体を思い出す
倉原 猛さん(建築家)
無色
奈良らしさがまだ自分の中で見つかっていない
下出貴史さんディレクター)
若草
若草色
自然いっぱいの奈良&若草山を象徴する色
牛水めぐみさん(WEBデザイナー)

ならのいろ 奈良の色ってなに色?参加者に語っていただきました
渋い朱
朱のはげた色 時の経過を感じさせる
中島智加 さん(Petit Marche)
ならそら
低い建物の奈良
見上げればいつもそこにある美しく広い空
晴れの日、曇りの日、雨の日、
朝、昼、夕、晩と様々な表情がある
やまもとあつし さん(芸育ディレクター)
鹿の色と緑
奈良は鹿と緑と墨絵の世界
山下喜明さん(建築家)
緑と青
奈良公園の緑と空 それと鹿のフン
野間理恵さん(フリーペーパーならほるもん)
無色
奈良らしさがまだ自分の中で見つかっていない
下出貴史さん(ディレクター)

奈良の色ってなに色?参加者に語っていただきました
三原賢治さん(グラフィックデザイナー)

ならのいろ 奈良の色ってなに色?参加者に語っていただきました
緑と紫
故郷、奄美大島の緑は深くて濃い、奈良の緑はさわやか
緑と歴史を感じさせる紫の2色
福原俊治さん(グラフィックデザイナー)
茶色
私は茶色が好き 奈良の土、木、仏像・・・・が好き
小林 順さん(グラフィックデザイナー)
五色幕
お寺の五色の幕がいい!
萩原昌子さん(デザイナー)
グレーと黄緑
グレーは古いもの 黄緑は新しいもの
古いものと新しいものが同じ調和をしている
古いものが新しいものと融合することで価値を増す
中島武宣さん(印刷会社)

緑の濃淡 緑の香り 奈良は緑
大木 稔さん(クラフトデザイナー)

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テーブルC(辻)
1. 奈良は修学旅行で行くところ。大仏と鹿しか印象にない。大人に対してもっと魅力を発信すべきだ。
2. 奈良ってすごいブランドで、地元が全く理解していない。奈良の活性化と言っているが、本音は来てほしくない。
3. 安全で、暮らし易く、便利で、人の距離が取れる奈良をもっとアピールするべきだ。
4. 今旅行者はネットで調べてから来る方が多い。奈良の情報はどうしても歴史から入る。レベルもバラバラ。私たちが知りたい、見たい、感じたい、奈良の生きたネット情報を一元化したプラットホームがほしい。送り手と受け手の情報の温度差が非常に大きい。
5. 一層の事、奈良は日本から孤立したらどうか?リニアも通らない、関西広域連合にも入らない、産業もない、社寺仏閣の中で暮らせる贅沢を満喫してはどうか?そして、県全体で「終の棲家」(ついのすみか)構想で、老人ホーム県に特化すればもっと特徴が出るのでは?「何もない奈良」の魅力をアピールすべきだ!
6. せめて看板や電柱をなくしたい。そんな奈良を見て見たい。努力とお金が要るが、美しい奈良であれば皆必ず集まる。
7. ギラギラした観光キャンペーンはいやだ。奈良は簡素で、押し付けず、素のならのままでいてほしい。
8. 宿泊施設の充実と夜の観光がまるで皆無。奈良は夜歴史が造られた町だ。もっと夜を楽しみ、宿泊できる滞在型の観光を率先するべきではないか?そのため、最初は少しリスクがあるが、県全体、町全体で取り組むべきではないか?
9. 奈良でデザインの仕事ができないと言う方が多いが、結構やっている方が多い。もっと外からも解るデザインを発信すべきだ。

最後に、時間が少ない、もっとしゃべりたかった。次回も是非参加したいとの声が多かった。奈良にこれだけクリエイターが居るとは知らなかった。これから横のつながりを持ちたい。

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テーブルD(平野) 製作中
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テーブルE(細田)

■No,1
・NDAの活動は間口が広すぎてポイントが絞られていない。間口を狭めたらいかがか。
・“奈良ブランド”は東京圏などで充分に強さがある。が、奈良の住人は奈良の強さに気づいていない。 また、“奈良での買い物”にステータスを感じていないなど、奈良に自身を持っていないことが問題である。
・墨、筆、木材などの素材は良いが加工デザインはよくない。
・奈良産でおいしい“大仏なっとう”があるが知られていない。東京でのみ売られているから。このよ うなものは他にもあるのではないか。

■No,2
・奈良に不足することは欲がないこと、発表の場がないこと。
・奈良にあることは手付かずの余白があること。「余白の価値」を市民が共通認識してまちづくり、観 光PR、生活活動などに活かすことが必要だ。

■No,3
・“奈良観光”セールスのキーワードは、本物、素朴、すなおで経過した時間を感じること。
・奈良の魅力は、面白さがマイナーであること。一人一人の手が届くところに面白さがあり、もっと面 白く出来ること。
・「奈良が好き」とテーブルの全員が答えたこと。

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NDAの歩みを紹介し、参加者の自由な意見に、どのテーブルも大いに盛り上がりました。これまであまり奈良の事について語ったり、他人の意見を聞いた体験が無かったようで、まだまだしゃべりたい、まだまだ考えたい、との意見が多く出ました。次回のカフェは10月ごろを予定しています。今回ご参加いただいた方にも積極的に次の企画に加わって頂き、新しい奈良のムーブメント・イベントとして定着させて行きたいと願っています。冒頭にも書きましたが、このカフェはNDAの社交場です。ここから本来のデザイン活動やクリエイティブ活動が生まれる事が「なら・デザインカフェ」の目的です。次回も是非多くの方にご参加いただき、自由に、そして責任のある大人の行動に移して行きたいと思います。
このサイトをご覧になられた方で、是非次回ご参加していただける方はNDA までご連絡ください。
e-Mail : nda@naradesign.org
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デザインカフェへの想い
  “これからの奈良デザインに対し、我々は何ができるのか?”を本気で語る場として「なら・デザインカフェ」が企画されました。この企画を立ち上げた奈良デザイン協会(NDA)は今年で設立25年周年をむかえました。この間デザインを取り巻く環境や状況が大きく変化し、経済の変動による社会の価値観や、また生活環境の変化に伴う人間関係、生活者の意識や興味もずいぶん変りました。近年のコンピューターや携帯電話の発達により、我々クリエーターのスキルやコミュニケーション方法も、これまでの常識が通用しなくなっています。特にネット環境の発達により若者層のコミュニケーション・スタイルが大きく変化し“若者は今ネットで群れている”とも言われています。ソーシャルネットワークの進化で情報の発信や受け取り方、さらに情報の質までもが変化しました。確かにネットの発達で直接顔を合わせて話す機会が少なくなっているのは事実です。がしかし、そんな若者世代も人間同士のFace to Faceのコミュニケーションを強く望んでいます。そこで、NDAではこのネット世代に向けてデザインやクリエイトを核に自由に語り、話を聞き、共に考え、活発に意見が言える環境作りこそ、25周年のNDAに課せられた責務だと考えました。そして次の世代を担うクリエーターとの接点やつながりが持てるソーシャルな社交場として「なら・デザインカフェ」を企画しました。さらに「なら・デザインカフェ」は単なる“しゃべり場”で終わらず、我々奈良を愛するクリエーターができる事を、考え、創造し、実行に移す“きっかけの場”であってほしいと思うのです。この奈良をより美しく、より住み良く、来訪者にもより心地良い場所であってほしいと思うのは共通した願いです。歴史や文化が感じられる奈良の新しい魅力を、共に「なら・デザインカフェ」で考え、成果を形にして行きたいと考えます。
記:辻


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